【BRIDE(株)社長インタビュー】モータースポーツは自動車業界の最先端とも言える世界!

0.BRIDEについて

こんにちは!BRIDE株式会社広報担当です。BRIDEは、モータースポーツ界で使用されるシート製造企業として認知度が高い会社です。そこで今回は、社長の高瀬とともにモータースポーツの歴史を振り返り、その価値を考えてみました。

―モータースポーツも、時代とともに価値が変わりましたよね。


高瀬:そうですね。モータースポーツの起源は19世紀後半のパリだと言われていますが、やがてヨーロッパにあこがれて日本でも続々とレース場が生まれ、1960年代頃からはレースが開催されるようになりました。

多くの日本人が、レースの華やかさや高揚感に魅了され、テレビでも中継されて盛り上がりましたが、1970年代に入り2度のオイルショックが起こると「モータースポーツは燃料の無駄遣い」などと言われるようになり、勢いをなくしました。

スポーツカーがカッコよかった時代から、ミニバンへ。日本の自動車産業はファミリーカーへとその中心を移し、モータースポーツ業界にとっては辛い時代が続きます。BRIDEは1981年の創業以来ずっと、スポーツカーのシートをつくり、モータースポーツを応援してきました。

不遇の時代に「好き」というだけで支えてきた企業がいくつかあって今、少しずつモータースポーツ業界は息を吹き返してきています。トヨタ自動車などが中心となって、子ども向けに体験イベントを開くなど、車へのワクワク感、のめり込みたくなる面白さを伝える活動も広がっています。

―製造業としてモータースポーツの世界に携わることの魅力・価値は何ですか。 

高瀬:「最先端技術の追求がそこにある」、これに尽きると思います。モータースポーツという世界では、レーサーたちが勝敗を賭けて一瞬を競い合います。そこには絶対的な安全性が必要であり、少しでも速く走れる技術、装備が必要なわけです。

 自動車メーカー、タイヤメーカーなど、さまざまなメーカーのエンジニアがレーサーとともに高みを目指す場で、ブリッドのシートも一緒に切磋琢磨。極限の世界にいるからこそ皆が研ぎ澄まされ、小さな違和感に気づいたり、追求すべきことが明らかになったりするわけです。

モータースポーツの世界で認められたシートだからこそ、その技術や機能が一般車や車以外のシートにも活用できる。出発点となる所に携わっている価値は計り知れませんね。

―社長自身、モータースポーツのどんなところに惹かれますか。

高瀬:「より速く」というシンプルな価値基準、そこに賭ける人の情熱や超高速で走るスポーツカーの美しさ。そうしたものに惹かれますね。競争の世界であり、そこでは必ず勝敗がつきます。勝ちを求めてひたすら自分を磨くレーサーの姿には、心動かされる人も多いのでは。

そんな人たちからフィードバックをもらい、彼らをサポートできるシートを追求するのが私たちの仕事。小さな改善の積み重ねは地味ですが、その先にレースでの勝利が待っているかと思うと、やる気にもなりますよね。

―BRIDEとしては、この先どのようにモータースポーツに関わっていきますか。

高瀬:今では、モータースポーツ界の7割がBRIDEのシートを支持してくれています。それに感謝しながら、いつも「さらにもっと良いシートを作ろう」という気持ちでいます。メイドインジャパンの誇りをもって、これからも繊細で丁寧なシート製造に励んでいきたいですね。

 一方で、モータースポーツで培った技術を、ほかの製品づくりにもどんどん活かしていきたいです。BRIDEシートの腰回りの安定感は腰痛の予防・緩和になりますし、ゲーミングチェアやジュニアシートなどにも活かせます。これからは「健康」市場が大きくなるでしょうから、モータースポーツを起点に、健康に役立つシートづくりにも力を入れていこうと思っています。

▼YouTubeでブリッドの職場の様子を見られます。最新の動画はこちら!BRIDE PVです♪貴重なレーシングカーのオンボード映像、シート工場、リビングチェアまで、BRIDEを幅広くご紹介!

BRIDE CHANNEL

進化し続けるスポーツシートのトップブランド、BRIDE(ブリッド)のオフィシャルyotubeチャンネルです。 イメージ動画から、商品説明まで様々な動画を配信します。

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