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スターティンググリッドではスタート時刻が近づくにつれて雨が降り始め、
路面はハーフウェットコンディションとなった。
各チームは雨雲レーダーを確認しながらタイヤ選択を行い、一部のチームはウェットタイヤを装着したものの、
BRIDEサポートチームを含む多くのマシンはドライタイヤを選択。
セーフティカー先導により、5周目にレースがスタートした。
しかし、スタート直後にGT500クラスでマシンが宙を舞う大きなクラッシュが発生し、レースは赤旗中断。
その後、再びセーフティカー先導で10周目からレースが再開された。
GT500クラスでは、ホンダ勢が上位を占める中、
6番手スタートの#37 Deloitte TOM'S GR Supraが22周目には3位までポジションアップ。
さらに11番手スタートの#36 au TOM'S GR Supraも、
80kgのサクセスウェイトを搭載しながら着実に順位を上げ、中盤には6位まで浮上した。
終盤はホンダ勢による優勝争いが繰り広げられる中、#37は3位でチェッカーを受け、今季初表彰台を獲得。
#36も4位入賞を果たし、貴重なポイントを獲得した。
#19 WedsSport BANDOH GR Supraも苦戦しながら10位でフィニッシュし、ポイントを持ち帰った。
GT300クラスでは、#4 グッドスマイル 初音ミク AMGは練習走行で発覚したトラブルの影響を受けながらも
予選8番手を獲得したが、決勝では本来のペースを発揮できず13位でフィニッシュ。
#25 HOPPY Schatz GR Supra GTは20位でレースを終えた。